信頼できる柴犬ブリーダーの見分け方
子犬の写真や価格だけでは、分からないことがあります。
大切なのは、親犬、子犬が育った環境、健康状態、繁殖に対する考え方、お迎え後のサポートについて、誠実な説明を受けられるかどうかです。柴犬を専門に扱ってきた経験をもとに、迎える前に確認したいポイントをご案内します。

柴犬.netでは、写真だけで紹介を決めません
実際に犬舎を訪ね、親犬や飼育環境、育てる方の考えを確認しています。
柴犬.netの選定基準を見る →迎える前に確認したい8つのポイント
一つの条件だけで判断せず、説明の誠実さを含めて総合的に確認しましょう。
1親犬について説明してもらえるか
親犬の性格、体格、健康状態、確認できる範囲の血統や展覧会での評価を聞きましょう。将来について、分かることと断定できないことを分けて説明してくれることも大切です。
2育った環境を確認できるか
犬舎の衛生管理、食事、運動、母犬や兄弟犬との過ごし方を確認します。見学できる場合は、飼育環境や犬への接し方にも目を向けましょう。
3健康情報を正直に伝えてくれるか
良い点だけでなく、かみ合わせ、ヘルニア、毛色や体格など、現時点で確認されている点を率直に説明してもらえるか確認しましょう。
4交配の考え方が明確か
小ささや毛色だけでなく、親犬の健康、性質、血統、日本犬標準との違いを総合的に考えているか、親犬の組み合わせに込めた考えを聞きます。
5柴犬について学び続けているか
受賞歴だけで判断せず、展覧会や勉強会、経験ある作出者との交流で得た知識を、繁殖や日々の飼育へどう生かしているかを確認します。
6小ささや見た目だけを強調していないか
将来の大きさや見た目だけで選ばず、健康状態、親犬、体格、性質、育った環境を合わせて判断しましょう。柴犬.netは標準サイズの柴犬をご紹介しています。
7費用・契約・保証が明確か
子犬代金以外に必要な費用、予約金、引渡し時期、キャンセル、保証の条件を契約前に書面で確認できることが大切です。
8柴犬.netのように、具体的なお迎え後サポートがあるか
子犬選びだけでなく、家庭で暮らしやすい成犬へ育てるためのご相談にも、柴犬.net自身が対応します。
柴犬.netが提携しているのは、日本犬保存会の展覧会などを通じて日本犬標準を学び、柴犬らしい姿や性質を大切にしながら、より良い柴犬の作出に取り組んでいる柴犬専門ブリーダーです。
一方、日本犬標準を意識した繁殖や展覧会で評価される柴犬を育てることと、一般のご家庭で人やほかの犬、生活環境に慣れ、穏やかに暮らせるように育てることでは、必要となる経験や接し方が異なる場合があります。そのため柴犬.netでは、ブリーダーによる繁殖・飼育に加えて、お迎え後の生活を見据えた社会化やしつけについても、ご家庭ごとに具体的にご案内しています。
犬種によって、持って生まれた性質や人との関わり方だけでなく、社会化に適した時期の進み方にも違いがあります。柴犬をはじめとする日本犬では、洋犬種と同じように時間的な余裕があると考えず、警戒心が強くなる前の子犬期の早い段階から、人、ほかの犬、生活音、体に触れられることなどを、無理のない範囲で良い経験として重ねていくことが重要です。もちろん一頭ごとに個体差があるため、むやみに多くの刺激を与えるのではなく、その子の反応を見ながら段階的に慣らします。柴犬.netでは、柴犬の社会化に適した時期を逃さないよう、成長段階と性質、ご家庭の環境に合わせた接し方をご案内しています。
柴犬.netでは、20年弱にわたり累計数千頭の柴犬の販売に携わってきました。また、そのうち数百頭は、短期間のお預かりから生後数か月まで、柴犬.netで実際に育て、日々の変化を見てきました。
食事、トイレ、甘噛み、社会化、首輪や散歩への慣らし方など、実際の飼育経験をもとに、理想とする成犬像から逆算し、子犬の成長段階や性質、ご家庭の環境に合わせた育て方をご案内します。
- 人やほかの犬に慣れるための社会化
- 甘噛みや体に触られることへの慣らし方
- トイレや留守番の練習
- 首輪・散歩・生活音への慣らし方
- 柴犬の性質に合わせた接し方
- 困った行動が見られたときの対応
すべての柴犬が同じ性格になるわけではありませんが、持って生まれた性質を理解し、子犬期から適切な経験を重ねることで、人や犬、生活環境を受け入れやすい成犬を目指します。子犬を選ぶところから、お迎え後の暮らしまで、柴犬.netが継続してサポートします。
私たちが、確認を大切にする理由
私自身、この仕事を始める前に、十分な情報を確認せず子犬を迎えた経験があります。その後、その子に先天性の疾患があることが分かり、子犬がどのような環境で生まれ、どのような考えで繁殖されたのかを確認する大切さを知りました。
その経験が、写真や価格だけでなく、犬舎、親犬、育てる人の考え方まで確認する現在の活動につながっています。
日本犬標準と、展覧会での学び
展覧会への参加歴や受賞歴だけで、ブリーダーや子犬の良し悪しが決まるわけではありません。大切なのは、そこで学んだことを繁殖や飼育にどう生かしているかです。
柴犬.netも各地の日本犬保存会の展覧会へ足を運び、成犬の体つき、立ち姿、被毛、表情、動きなどを実際に見ながら、柴犬について学び続けています。
柴犬.netでは日本犬標準を尊重し、標準サイズの柴犬をご紹介しています。豆柴の取り扱いはありません。
柴犬.netは、ここまで確認してご紹介します
犬舎訪問、親犬・祖先犬の情報、健康管理、展覧会での学びを、どのように子犬選びへ生かしているかをご覧ください。
ブリーダー選定基準を詳しく見る →このような段階からご相談いただけます
子犬が決まってから問い合わせる必要はありません。
まだ子犬が決まっていなくても、お気軽にご相談ください
ご家族の暮らし方や飼育経験、ご希望を伺いながら、一緒に考えます。
ご相談は無料です。相談の段階で購入を決める必要はありません。











